土踏まず 水ぶくれ

土踏まずに水ぶくれができた!その原因と対策とは?

土踏まずの水ぶくれ

 

土踏まずにできた水ぶくれ…これってまさか水虫?

 

土踏まずの水ぶくれは、水虫が原因の場合と、水虫以外の原因でおこる場合があります。

 

それぞれのケースについてご紹介します。

 

まずは、水泡ができてかゆみがある場合、それは小水疱型(しょうすいほうがた)水虫です。

 

小水疱型水虫は、足の裏の土踏まずや指のつけ根、足の側面などに多く出るタイプの水虫です。

 

小さい水泡がプツプツと出て、水泡はどんどん大きくかゆくなります。

 

温まるとかゆみが増すので、かゆみがひどいときは、冷やすと楽になります。

 

→水ぶくれのかゆみが止まらない時の対処法

 

かゆくて水泡が出るので水虫のようですが、水虫でない場合もあります。

 

汗疱(かんぽう)という皮膚病の一種です。
汗疱は汗が原因でかゆくなり、水泡が出ます。

 

そのため、足に汗をかきやすい人ができやすく、汗をかかない時期には発症することが少ない皮膚病です。

 

汗疱が原因で水ぶくれができているなら、水虫の薬を塗っても治りません。

 

  • 長時間ストッキングや靴下を履かないこと
  • サンダルや通気性のよい靴を履くなど

 

できるだけ足に汗をかかないような工夫をしましょう。

 

ステロイド薬

 

かゆくて耐えられない時は、皮膚科でステロイド薬を処方してもらうと良いでしょう。

 

もう一つ考えられる原因があります。
掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)という皮膚病です。

 

膿がたまった膿疱(のうほう)ができてかゆみがあります。

 

掌蹠膿疱症は原因がハッキリと分かっていない皮膚病です。

 

土踏まずだけでなく、手のひらやすね、ひざなどにも水泡が出る
ことがあります。

 

早めに病院へ行きましょう。

 

→かかとの水ぶくれの原因と対策について